誤嚥性肺炎

摂食嚥下の5期モデル

摂食嚥下の5期モデルとは? 摂食・嚥下とは食物を認識してから口に運び、食道へ運ぶまでの一連の流れのことですが、分かりやすく理解するために先行期・口腔準備期・口腔期・咽頭期・食道期の5期に分けて説明することがあります。 先行期:食べ物を認識して口へ運ぶ口腔準備期:食べ物を口に取り込んで咀嚼する口腔期:食べ物を口から咽頭(のど)まで送る咽頭期:食べ物が咽頭(のど)から食道へ送る=...
誤嚥性肺炎

超音波検査による嚥下機能評価

超音波検査による嚥下機能評価 嚥下機能評価の検査法としては嚥下内視鏡検査(VE:videoendoscopic evaluation)や嚥下造影検査(VF:videofluoroscopic examination)検査が一般的ですが、最近では超音波検査(エコー検査)も使われるようになってきました。嚥下障害における超音波検査の特徴について、文献紹介をしながら説明していきたいと思います。 ...
誤嚥性肺炎

シロスタゾールの誤嚥性肺炎予防に関するエビデンス

シロスタゾールとは? シロスタゾールは脳梗塞の再発予防などに使われる抗血小板薬の一種である。商品名はシロスタゾール、プレタール、コートリズム、シロシナミン、シロスレット、プレトモール、ホンダゾールなどがある。主な副作用としては頭痛が最も多く、その他に下痢や頻脈、動悸などがある。 シロスタゾールが誤嚥性肺炎を予防する作用機序は? 誤嚥性肺炎予防のためには嚥下反射および咳反射を改善...
誤嚥性肺炎

口腔ケアの肺炎予防に関するエビデンスまとめ

口腔ケアの肺炎予防に関するエビデンスまとめ 口腔ケアは口腔内細菌を減らすことが明らかとなっていますが、口腔内細菌を減らすことによって誤嚥性肺炎を予防する効果はあるのでしょうか?2018年にCochrane Libraryから発表された以下の文献を元に、口腔ケアの肺炎予防に関するエビデンスをまとめてみました。 Oral Care Measures for Preventing Nurs...
誤嚥性肺炎

口腔ケアの誤嚥性肺炎予防の費用対効果について

口腔ケアの誤嚥性肺炎予防の費用対効果について 口腔ケアの誤嚥性肺炎予防の費用対効果はどのくらいなのでしょうか? 口腔ケアの誤嚥性肺炎予防に関するオーストラリアの研究がありますのでご紹介します。 文献紹介 Cost‐effectiveness of professional oral health care in Australian residential aged ca...
誤嚥性肺炎

誤嚥性肺炎における男女差について

誤嚥性肺炎による死亡者数 誤嚥性肺炎による死亡者数(2018年)は男性21,652人、女性16808人で男性の方が多い傾向があります。また、女性に比べ男性の方がより早い年齢で誤嚥性肺炎による死亡者数が増える傾向があります(下図) 引用:摂食嚥下障害,小口和代,Jpn J Rehabil Med 2017;54:358-362 男性の方が誤嚥性肺炎による死亡者数が多い理由 ...
質問箱

質問箱④

きざみ食についての質問です。
質問箱

質問箱③

夜間の義歯装着や意識障害のある患者の義歯装着についての質問です。
質問箱

質問箱②

唾液と血液を誤嚥した場合はどちらが誤嚥性肺炎になりやすいか?
誤嚥性肺炎

口腔ケアと経口栄養補助食品による誤嚥性肺炎予防

文献紹介 Efficacy of a New Post-Mouthwash Intervention (Wiping Plus Oral Nutritional Supplements) for Preventing Aspiration Pneumonia in Elderly People: A Multicenter, Randomized, Comparative TrialHig...
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