摂食嚥下お役立ち情報まとめ

摂食嚥下お役立ち情報まとめ

これまで私がTwitterで情報発信した内容を中心に、摂食嚥下障害や誤嚥性肺炎予防に役立つ情報をまとめましたので、是非ご参考にして頂ければ幸いです。

カテゴリーの分類としては、食具・家電、嚥下食、リハビリ器具となっております。

食具・家電

Liftware Steady 振戦の影響を70%軽減するスプーン

引用元:公式サイトhttps://www.liftware.com/steady/
引用元:公式サイトhttps://www.liftware.com/steady/

本態性振戦やパーキンソン病による手指振戦の影響を約70%軽減することが可能です。振戦が重度の場合(振戦幅が4㎝以上)は適応外のようですが、それ以外であれば↑の動画の様に優れた振戦制御効果を発揮します。

値段は定価195ドル 公式ホームページはこちら

日本ではフランスベッド経由で購入できるようです。(売り切れていることも多いので、在庫状況についてはフランスベッドへ直接お問い合わせ下さい)

Kスプーン/K+スプーン 食事介助用スプーン

引用元:Willassis

嚥下障害のある患者さんに適切なスプーンとして小島千枝子先生が開発されたスプーンです。病院での食事介助の際の必須道具となっています。柄の先端でKポイント(開口を促す刺激部位)を刺激することも可能です。K+スプーンはKスプーンに比べワンサイズ大きくなっており、自力摂取への移行が出来た方や、在宅・介護施設など日常生活での食事介助に適しています。

定価はKスプーン770円/K+スプーン880円 公式サイトはこちら

emリードスプーン 食事介助用スプーン

引用元:LACヘルスケア株式会社

Kスプーン同様に食事介助用のスプーンですが、ヘッドに独自の凹凸があり、口唇や舌への刺激によって口唇閉鎖や咀嚼運動を促すことが出来ます。

定価は758円 公式サイトはこちら

iisazy(猫舌堂)摂食嚥下障害患者用カトラリー

引用元:猫舌堂
管理人が実際に購入した実物

癌闘病の経験もある開発者が摂食嚥下障害患者さんの「食べやすさ」を追求して作られたカトラリー。ヘッドの大きさや形が絶妙で、口に入れた時のストレスが極限まで軽減されており、持ちやすさや使いやすさにも優れています。舌癌術後や口腔内の違和感・過敏症がある方には良いかも知れません。食事介助の際の食具の口当たりが原因で開口拒否となっている方への食事介助用として試す価値もありそうです。

定価はそれぞれ990円/セットで1900円 公式サイトはこちら

スマイルスプーン(サカエ工業) スライド式スプーン

引用元:FACE TO FACE
引用元:サカエ楽天市場店

開口障害や捕食(スプーンから食物を口へ取り込む動作)が苦手な方用の介助用スプーンです。スライド部分をスライドさせることによって、口の中にスムーズに食べ物を置くことが出来ます。スプーンは分解して洗うことが出来ますので、衛生面も安心です。

定価1020円 公式サイトはこちら

ほのぼのシリーズ 湯飲み/マグカップ(青芳)

引用元:Willassist
引用元:東京ガスWebショップ

湯飲みやマグカップでお茶や水分を摂取する際に、普通の湯飲みでは最後の方は底の液体を流し込むために上を向きながら飲まなければなりません。上を向いて水分摂取すると誤嚥のリスクが高く危険ですが、ほのぼのシリーズの湯飲み・マグカップでは内側が特殊な二重構造をしており、水分を飲む際に上を向かなくても良い様に設計されています。お茶や水分摂取する際の頚部伸展(上を向いて飲むこと)が気になる方には是非お勧めの商品です。

価格は湯飲み1650円/マグカップ3080円 公式サイトはこちら

レボUコップ/レボUコップW(ファイン) ノーズカットカップ

引用元:ファイン株式会社

コップの片側に切り込みが入っており、飲み物を飲む際に上を向いてしまうこと(頚部伸展)を防ぐことのできるコップです。もともとは子供用に開発されたものなので、やや容量がやや小さい(レボUコップ小80㎖/大150㎖)ですが、持ち手を左右に入れ替え可能なので便利です。

価格はレボUコップ各968円/レボUコップW1980円 公式サイトはこちら

誤嚥無門(松本義歯製作所) 誤嚥予防コップ

引用元:松本義肢製作所
引用元:松本義肢製作所

コップを傾けることで一定の量(約7-8㏄)しか流れてこない構造になっており、一口量を制限することが可能です。水分摂取の際の一口量が多くなってしまったり、コップで飲む際の頚部伸展が不安な方には良いかも知れません。

価格は1800円 公式サイトはこちら

らくらくゴックン おかゆ・ミキサー用(斎藤工業) 食事介助用食器

引用元:斎藤工業株式会社

おかゆやミキサー食を食事介助する際に、口を開けるのが困難だったり、スプーンを噛んでしまう、ペースト状の食塊を口腔内へ送り込むのが困難な方向けです。ピストンを押すことで小スプーン1杯分のおかゆ・ミキサー食を押し出すことが可能です。

価格は4290円 公式サイトはこちら

DeliSofter(デリソフター)(ギフモ) 嚥下調整食調理機器

引用元:ギフモ株式会社

高圧蒸気で食物を加熱し、食物を柔らかくする家電です。咀嚼機能に問題があり、硬いものが食べられない方にとって非常に有用です。硬いブロッコリーを舌でつぶせる硬さに、牛肉ステーキも歯ぐきでつぶせる硬さまで柔らかく出来るとのことです。

価格は43,000円(税別) 公式サイトはこちら

Swallowee(GameChangerCatapult) とろみ飲料自動調理器

引用元:GameChangerCatapult

飲み物をセットすると量と温度を自動で感知して適量のとろみ剤を投入し撹拌してくれます。撹拌中の時間を利用して発声トレーニングも指示してくれるので、嚥下機能が低下した方にとってはぴったりの便利商品です。

まだ発売はされていませんので、公式Twitterや公式Facebookで近況を確認しましょう。

嚥下食

coming soon…

リハビリ器具

coming soon…

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